2024年1月発行(vol.214)
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SUNATEC e-Magazine vol.214 □■ 2024/01/01( MON )
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食に関する情報をお伝えするサナテックのメールマガジン
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このメールマガジンは、弊財団の事業活動を通じて名刺交換させて頂いた方や
ホームページにお問い合わせやお申し込みを頂いた方に食に関する情報提供の
ためにお送りしております。
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『第15回 食の安全、安心セミナー』のご案内
「食品の輸出に関する現状と課題について」
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弊財団では、公益目的事業の一環として、毎年、食の安全、安心セミナーを開
催しています。今回は、会場開催およびオンライン配信の併用によるハイブリ
ッド形式で「第15回 食の安全、安心セミナー」を開催することに致しまし
た。
【 日 時 】 2024年 1月 12日(金) 13:30 ~ 16:30(13:00から受付開始)
【 開催方式 】 ハイブリッド形式(会場開催とオンライン配信の併用)
1.会場:プラトンホテル四日市
三重県四日市市西新地7番3号
(近鉄四日市駅より徒歩3分)
2.オンライン:Zoomによるオンライン配信
【 セミナー内容 】
テーマ : 食品の輸出に関する現状と課題について
~加工食品の輸出事例から課題の解決方法を探る~
講演1 「加工食品の輸出の現状と推進施策について」
農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 食品製造課
食品企業行動専門官 渡邉 宏繁 様
講演2 「春日井製菓 輸出拡大のための取り組み
~商品改良と第三者認証の観点から~」
春日井製菓販売株式会社 営業本部 海外事業課
課長 井上 由香 様
春日井製菓株式会社 総務管理部 CSR促進課
課長 稲垣 友月 様
講演3 「自社製品の輸出に立ちはだかる壁とそれを乗り越える方法」
森白製菓株式会社
代表取締役 森 充広 様
【募集人数 】 募集人数: 対面 50名、オンライン 200名
尚、セミナー事業者、同業者および個人の方からのお申込み
はお断りさせていただくことがございます。
【 参 加 費 】 無料
【 参加募集 】 2024年 1月5日(金) 17:00
s▼▼詳しい内容はここをクリック!▼▼
https://h0bte.hp.peraichi.com/
▼▼お申し込みはここをクリック!▼▼
https://secure-link.jp/wf/?c=wf50703749
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┃Contents ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━┫
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【 1 】遺伝子組換え表示制度がもたらす意義と影響について
(任意表示制度は消費者庁の「思いやり」ではないか)
【 2 】環境・食品中のPFASへの対応が我が国でも本格化
【 3 】今、ぜひ読んでいただきたいメルマガ・バックナンバー
【 4 】次号予告
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【 1 】遺伝子組換え表示制度がもたらす意義と影響について
(任意表示制度は消費者庁の「思いやり」ではないか)
一般財団法人 食品分析開発センターSUNATEC
理事長 西中 隆道
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一般財団法人 食品分析開発センターSUNATECより、メールマガジン読者
の皆様へ新年のご挨拶を申し上げます。
http://www.mac.or.jp/mail/240101/01.shtml
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【 2 】環境・食品中のPFASへの対応が我が国でも本格化
国立医薬品食品衛生研究所名誉所員
(元食品部長、元食品添加物部長)
米谷 民雄 様
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有機フッ素化合物PFASに対して、海外では厳しい規制の提案が続いている。それ
に対応すべく、我が国でも各省庁のPFASへの対応が本格化してきた。対象となる
PFAS数も増加し、食品からの摂取では魚介類が注目されている。そこでPFAS問題
について、基礎的事項と最近の国内外の規制の動きを、食品からの摂取を含めて
まとめてみた。
http://www.mac.or.jp/mail/240101/02.shtml
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【 3 】今、ぜひ読んでいただきたいメルマガ・バックナンバー
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今回のキーワード 『遺伝子』 です。
http://www.mac.or.jp/mailmagazine/recommended/backnumber/recommended_202401.htm
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【 4 】次号予告
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■ イネ全ゲノム解読とジベレリン受容体の発見
(元)名古屋大学 生物機能開発利用研究センター 教授
上口(田中) 美弥子 様
■ 豆知識『食品中のクロム、セレン、モリブデンについて 』
一般財団法人 食品分析開発センターSUNATEC
第一理化学検査室
次号は02月01日配信予定です。
なお、予告なく内容変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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次回SUNATEC e-Magazineにご期待ください!!
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運 営: 一般財団法人 食品分析開発センターSUNATEC
URL :http://www.mac.or.jp
MAIL :e-magazine@mac.or.jp
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