豆知識

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  • 保存剤の効果を評価するための保存効力試験

    保存効力試験は、化粧品や点眼剤などに配合される保存剤が製剤中で適切に機能しているかを評価する試験である。試験菌を製品に接種し、一定期間保存後の生菌数を測定して、その効果を確認する。本稿では第十九改正日本薬局方の保存効力試験法の概要を紹介する。

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  • 糖類の分析で用いるHPLCの検出器について

    糖類の分析には、高速液体クロマトグラフ(HPLC)が広く用いられており、示差屈折率検出器や蛍光検出器などによる分析が可能である。本稿ではHPLCによる糖類の分析例と各検出器の原理について紹介する。

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  • スーダン色素の試験法について

    スーダン色素は脂溶性の工業用赤色色素であり、発がん性が疑われるため、食品への使用は多くの国で禁止されている。食品への不正な添加事例も報告されており、食品安全上の問題となっている。本稿では、その試験法について紹介する。

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  • 異物同定をするうえで大切な初期確認とは

    異物が見つかったときは、初期確認が異物同定のスピードと精度を左右します。本稿では、現場で実践できる顕微鏡観察と簡単な試験について、そのポイントを紹介します。

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  • 分析の正しさは感覚ではなく、根拠で示す―ISO/IEC17025入門

    ISO/IEC17025は、分析結果が信頼できるものであることを示すための国際規格です。測定値のばらつきを把握し、日々の確認を積み重ねながら、信頼性の高いデータを安定して得ることにつながります。

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  • おいしさと香り ― 感覚から科学へ ―

    香りの評価や共有方法に、お悩みではありませんか。においは食品のおいしさを左右する重要な要素でありながら、味覚のように共通の表現軸が少なく、評価や共有が難しい領域です。本稿では、においを感じる過程をふまえ、感覚要因・発生要因・化学要因の3つの視点から香りを整理する考え方を紹介します。

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  • 食品分析の試料保管における注意点

    食品分析では、試料の状態が変化しないよう適切に保管する必要がある。食品ごとに特性が異なるため最適な保管方法を選択し、試料を識別できるよう管理することが重要である。本稿では、食品分析の試料保管における注意点を解説する。

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  • 食品中の鉄について

    鉄は酸素の運搬や代謝に欠かせないミネラルであり、私たちの健康に大きく影響する重要な元素である。本稿では、鉄の役割や食品中の種類と吸収率、推奨摂取量を紹介し、さらに食品表示基準に基づく鉄の分析方法について解説する。

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  • 分岐鎖アミノ酸(BCAA)について

    近年スポーツドリンクのパッケージなどで見かけるBCAAとはいったい何でしょうか。BCAAは、必須アミノ酸であるバリン、ロイシン、イソロイシンの総称であり、筋肉の疲労感の軽減や健康維持など様々な機能性をもつとされています。本稿ではその効果や分析方法についてご紹介します。

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  • プリン体の分析法について

    食品やアルコール飲料に含まれるプリン体は、体内で尿酸に代謝され、痛風の発症に関与する成分である。そのため、含量を正確に把握することは、消費者が健康面を意識して選択する一助となるとともに、食品メーカーの製品差別化にもつながる。本稿では、プリン体の分析法を紹介する。

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